昨日から体がダルいオノダンです。
何故か?
わけ分からん。
今朝はいつまででも寝ていられそうな状態だったので、
タクロックがフレンチトーストを作ってくれました。
やるじゃん。
オノダンは、男の人も料理が出来たほうがいいと思います。
それは、自分の好きな人が家事ができない人になるのが嫌だから。
何でもできる人になって欲しいのです。
だから、結婚する前は、
「家事は分担したい。料理もたまにやって欲しい」
ということを常々言っていたのですが、
最近は自分が働いていないこともあり、
全部自分でやってました。
これじゃ、タクロックのためにならないのでは?
と、今日改めて思ったり。
バランスの良い家事の分担も模索しようと思います。
先週から中国語と日本語の相互学習というものを始めました。
これは、中国語を勉強したい人(オノダン)と、
日本語を勉強したい人が、
カフェなどで会って、お互いに会話することで語学を覚えるという方法です。
実際に会話しないと、覚えないですから。
オノダンのお相手は、23歳の王さんです。
まだ大学生。
来年日本で働きたいという夢がある人です。
彼は、日本語が多少話せるので、意思の疎通ができて良い。
でも、オノダンがガンガン中国語で話さないと、
日本語で話す時間が多くなる。
楽だけど、勉強になんない…。
彼は熱い男なので、会話も多少押され気味のオノダン。
まぁ、初めからうまくいかないですね。
これから、ちょっとずつでも話せるようになりたいです。
それはそうと、王さんはレディーファーストができる人です。
とても自然に。
ドアの開け方とか、荷物とか、超気を使ってくれる。
日本の男の人にない気遣い。
これは、王さんだけかな?
中国人男性に共通することなのかな?
どちらにしても、とても素晴らしい。
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