道の向こう側の公園に、花が咲いているのを発見!
遠すぎて、何の花か見えない。
植物好きとしては、見に行くしかないだろー。
ってことで、学校から帰って来て、
速攻でカメラを持ち、確認に行きました。
これ!
桜だ!
綺麗。
音楽と強いお酒は気持ちがいい。
ここにエクスパーがいたら、どーとかこーとか、など、
友人の話をしながらとても良い時間を過ごしました。
実は、今日も王さんと相互学習だったのですが、
王さんからの、中国語学習に関するキツイ一言を食らいました。
ああ、やはり、努力が足りんのだなぁ、と。
アンタに言われたくないよ、と思いつつも、
はぁ、やはりねぇ、
と納得してしまう部分もあり、
何とも言えず。
オノダンは基本的に褒められないと伸びない子ですが、
もう、そんなこと言ってらんねーだろ、関係ねーだろ、
という状態なので、
とにかく、努力、あるのみ。
かなぁ、と。
やるだけやってみるべ。
う~ん、下の方だけ焼き色がいい感じ?
炊飯器なので当たり前なのだがぁ…。
あああ。
今回のお味は、いかがなものか。
前回同様、タクロックの帰りが遅いので、
まだオアズケ状態のオノダンです。
一個ずつ、具が違います。
でも、全部種類の違う貝(牡蠣とかホタテとか)と野菜。
旨い。
ちょっと皮が堅かったけど~。
こういう料理は、例外なく旨い気がする…。
流石です。
で、先生に「美味しいから~」と勧められて冒険したのが、
コレ!!!
鶏の肢。
どこ、食べるの?
と、思うでしょ。
てか、食べるの?って思うよね。
本気?食べるの?
だって、コレだよ。
コレだし。
でも、先生も、先生の友達も好きって言うんだから、
えーい、郷に入らば郷に従え、
ってことで、食べました。
タクロックも、鳥肌立った様子。
オノダンも、怖かった。
でも、味は、ウマい。
肢の骨の周りのものを、チビチビ食べる感じ。
皮と、筋の食感も、ウマいよ。
でも、やっぱり怖いけどー。
この他にも、今日は豚足とかブタの皮の和えものとか
珍しい食べ物を勧められたのだけど、
鶏の肢だけでも結構ヘビーだったんで…。
その他のものは次回のお楽しみにしました。
ビビルけど、ウマいから、
やる気になってるオノダンです。
これは、オマケ。
今日のお昼ご飯。
スーパーの外の屋台で購入。
西安の食べ物とか(?)。
レタス、タマネギ、焼いた鶏肉を辛いタレでからめて
中華風のパンで挟んだもの。
すっごく、辛いーー!!!
あんまり辛くしないで~、
ってお店の人に言ったのに、
辛いタレをちょっとにしてくれてたの、
この目で見たはずなのに、
辛い。
が、ウマい。
これで、100円以下です。
素晴らしいです。
さて、この頃、ちょっと色々なお店を開拓したくて、
今日は焼き鳥屋に行くか、多国籍料理を出すバーに行くか、
迷った挙句に、多国籍の方へ。
こういうの、すっごいすっごい好き。
店内は外人(中国人以外)でいっぱい。
英語が飛び交う。
危うく、中国に居ることを忘れそうになった…。
ずっと、ここに居たい、かも・・・。
とか、軽く思った。
料理の種類も沢山で嬉しいし。
リピートしたい店です。
さてさて、先日母から大きな郵便物が届き、
メイドインジャパンな便利グッズやら、美味しい食べ物やら、
本当に「こんなに沢山!お金、かかったでしょうにぃ~…。」
みたいな物が沢山届いた。
いつまでも、親の脛かじってゴメンナサイ。
その中に、こんなものが!
こんな感じ!!
すごくいい匂いがする~。
今朝、タクロックが「レーズン」についての話をしていたので、
レーズンを入れてみました。
味はどんなかな~。
タクロックの帰りが遅いので、
まだまだ食べられそうにないです。
この池は、真冬には凍ってしまうので、滑る人がいるみたいですね。
その他、鉄棒したり。
ぶら下がり健康機を所望していたタクロックには、ちょうど良かったみたい。
そして・・・
本日最大の目的の場。
ここは、洋服をオーダーメイドできるという有名な市場でございます。
洋服が大大大好きなオノダンは、ウハウハです。
例えば、好きなデザインの洋服を雑誌やネットで見つけたら、
その記事の切り抜きやら印刷した紙を持って行くと、
そっくりな洋服を作ってもらえるのです。
生地やボタンもこの市場で好きなのを選べるし。
ニットであってもOKなのです。
自分サイズでピッタリなものが作れるのです。
うはー、素晴らしい。
今日は、オノダンの大好きなワンピースを3着オーダーしてしまいました。
しかし、破格!!!
ユ○○ロよりも安い!!!
働いてないのに、いいのかなぁ~…
とか思いながら、
とんでもなく心躍るお買いものでした。
働き始めたら、これにお金を使いまくりそうな予感…。
今日頼んだのは、来週末には出来上がるとのこと。
仕事が早い!
仕上がりがどんなモノかちょっと心配ですが、
楽しみな気持ちでいっぱい。
初めてバスに乗った!!!!!
フリーペーパーの編集者と一緒に。
(今までは、全て徒歩かタクシーでした。)
ちょっとしたアトラクション気分。
バスに乗る、という行為が、できるようになった、
という喜び。
子供のころに体験した、あの感覚を再び。
思わず写真も撮る。
記念すべき一枚。
思ったより、綺麗なバスで安心したオノダンでした。