当然ですが、中国には中国ならではの食べ物があります。
この数日で食べた中国らしいもののご紹介。
昨日の昼にタクロックが買って来たマーラータン。
本来は串に刺さっているようですが、
ビニール袋にインして持って帰ってくるため
穴が開いたら大変。
とのことで、串はなし。
屋台でおでん感覚で食べるとか。
巻いてある薄いものは豆腐です。
豆腐でエノキを巻いています。
辛い。
今日のお昼に食べた物。
今日は四川料理を食べに。
まず、これ、鮎魚です。
へ~、鮎か。
と思ったでしょう。
外れ、これはナマズです。
注文した後に知った~!!
唐辛子やら山椒やら、香辛料が盛り沢山。
ナマズは、多少臭うが美味しく食べれます。
ナマズ、プルプル。
でも辛い。
四川と言えば、麻婆豆腐。
これ、美味しい!
日本のより、スパイシー!!
色んな匂いや味がする!!
でも、辛い。
そしてオイリー。
辛いものばかりでも、ということで、白菜。
海老クリーム煮みたいの(正式名称分らん)。
優しくて、ホッとする味。
もちろん中国と言えば、餃子でしょう。
こちらに着いた当日、どうしても食べたくて連れて行ってもらいました。
申し分なく、ウマイ。
皮が違う。具が違う。
みんなも食べに来ればいいのに。
極めつけは、これ。
ヒマワリの種。
我々はリスと同じ作業をしています。
日本のお菓子でも、ヒマワリの種を使ったもの、あるけどね。
まさか、土に植えるのと同じ見た目のものを食べるとは。
日本にいる時からタクロックから聞いてはいたが…。
でもこれ、ハマる。
ウマい!!
食べだしたら無口になるので、
2人して黙々とリス作業をしています。
素材とか何かと気になりますが、
とにかくウマい国です。
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